Marketing
・顧客の声を自動で記録・可視化
・施策の反応を定性・定量で把握
・コンテンツや企画への活用も自在
RECORDING LOG AUTOMATICALLY
OUR CLIENT
-
業務効率の向上
78%約75-80%の企業が
※2024年企業AI導入実態調査（n=1,200社）に基づく
業務効率化の効果を実感 -
AI活用の悩み解決率
85%導入成功率85%の企業が
※当社サポート利用企業への6ヶ月後追跡調査結果
6ヶ月以内に具体的成果を実感 -
経営資源の最適化率
45%企業のAI-Workforce化を実現し、
※AI-Workforce導入企業の生産性改善平均値
人手不足を解消人材資源の最適化を
RECORDING LOG
AUTOMATICALLY個人の知見を企業の頭脳へ
AI Workforceへの進化
-
01LEARNING KNOWLEDGE
個人の知見学習
AIが個人の専門知識、経験、ノウハウを学習し、個人の思考パターンを理解します。長年培った業界知識、成功・失敗から得た判断力、効率的な作業のコツこれらすべてをAIが体系化し、組織の貴重な資産として活用できるようにします。
-
02LEARNING KNOWLEDGE
組織の頭脳化
一人の知見を、全社の力に。個人の暗黙知を明示化し、組織全体で共有する段階です。トップパフォーマーのノウハウを全社員が活用でき、新人でもベテラン級の判断力を発揮できるように。知識の標準化により、品質のばらつきを解消し、組織全体のパフォーマンスを底上げします。
-
03LEARNING KNOWLEDGE
AI Workforce
24時間働く最高の同僚として、AIが知見を活用。
人の創造性とAIの分析力が融合し、無限にスキルを展開する協働体制を実現します。
CENTRALIZED UNIFIED
INTELLIGENCEあらゆる会話・ナレッジデータ
を集約し、
recologが価値に転換
データガバナンスからAIアバター戦略まで
すべてをワンプラットフォームで実現します。
CENTRALIZED UNIFIED
INTELLIGENCE社用デバイスの稼働状況や
位置情報をリアルタイムで
可視化。
AIが各端末の利用状況を把握し、
セキュリティリスクを未然に防止。
デバイス管理・監視・制御を一元化し、
運用コストを大幅に削減します。
CENTRALIZED UNIFIED
INTELLIGENCErecologがあらゆる現場で
好かれる理由
InsideSales
・架電や商談の内容を自動で記録・要約
・アポ獲得率の高いトークを分析・共有
・SFA連携で入力の手間を削減し、活動に集中
Sales / CS
・商談ログを自動で記録・要約
・SFAと連携し、入力の手間を削減
・チームで情報を即時共有・活用
PM / PMO
・要件定義やMTG内容を正確に記録
・複数プロジェクトを一元管理
・顧客の声を製品改善に即反映
CEO / CxO
・重要会議の要点をすばやく把握
・顧客や現場のリアルな声に基づく意思決定
・組織全体の動きを横断的に可視化
Enablement
・トップの商談を教材化して共有
・成果につながるトークをナレッジ化
・育成やオンボーディングを効率化
・リアルタイム翻訳でグローバル連携を加速
Corporate
・端末の位置・利用状況をリアルタイムで把握
・リモートロック・ワイプでセキュリティ強化
・会議・通話ログを自動で保存し、証跡管理も効率化
PRICE 料金プラン
-
Lite 1-5ユーザ
年3,000円｜月3,800円
購入するカレンダー連携
録音・録画・リアルタイム字幕・要約
12ヶ月間のみ閲覧可能
リアルタイム共有・ダッシュボード
組織管理
チャットツール通知
CRMの活動履歴自動生成
会話分析
リスクワード検知
会話ログ検索COMING SOON リアルタイム英語翻訳
リアルタイム会話サジェスト -
COMING SOON
Pro 1-5ユーザ
年4,500円｜月5,300円
購入するカレンダー連携
録音・録画・リアルタイム字幕・要約
契約期間中の閲覧期間は無制限
リアルタイム共有・ダッシュボード
リアルタイム英語翻訳
リアルタイム会話サジェスト
組織管理
チャットツール通知
CRMの活動履歴自動生成
会話分析
リスクワード検知
会話ログ検索
API連携
優先サポート -
COMING SOON
Mobile rec 1-5ユーザ
月3,000円
購入する録音・リアルタイム文字起こし・要約
契約期間中の閲覧期間は無制限
リアルタイム共有・ダッシュボード
カレンダー連携
リアルタイム英語翻訳
リアルタイム会話サジェスト組織管理
チャットツール通知
CRMの活動履歴自動生成
会話分析
リスクワード検知
会話ログ検索 - COMING SOON
SECURITY安心セキュリティ
データのバックアップと障害対応
recologでは、予期せぬ障害や自然災害に備え、定期的にデータバックアップを実施しています。すべてのバックアップデータは、耐災性・冗長性に優れた日本国内の頼性の高いデータセンターに保管されており、冗長構成と復旧手順のテストも定期的に実施しています。 災害復旧計画 （DR:Disaster Recovery Plan）に基づき、障害発生時には迅速にバックアップ環境へ切り替え、サービス停止時間を最小限に抑えます。
パスワードとデータの安全な管理
recologでは、ユーザーの認証情報や保護すべき項目として、パスワードはすべてSHA-256アルゴリズムでハッシュ化して保存しています。パスワードの平文保存や転送は一切行いません。さらに、登録された音声・画像・テキスト等のデータは保存時点で自動的に暗号化されており、データセンターに万一侵入があった場合でも、復元や閲覧は不可能な設計となっています。アクセス権限も業務に必要最小限に限定され、社内でもロールベースで厳密に管理しています。
通信データの暗号化
recologでは、サービス全体においてSSL/TLS（HTTPS）による通信暗号化を適用し、ユーザーとサーバー間のデータ送受信を常に保護しています。通信内容は対称鍵・非対称鍵の組み合わせによる暗号処理が施され、通信経路上での盗聴や改ざんを防止します。また、電子証明書の定期更新と脆弱性スキャンの実施により、常に最新のセキュリティ水準を維持しています。
システムの監視と障害予兆検知
recologでは、24時間365日の常時監視体制を敷いており、サーバー負荷・ネットワークトラフィック・エラー発生率など各種メトリクスをリアルタイムで監視しています。異常値が検出された際には、自動アラートにより迅速なインシデント対応が可能です。さらに、AIによる異常予兆分析を導入しており、未然の問題検知とダウンタイムの予防に努めています。
セキュリティサポート体制
recologでは、導入前から運用後まで一貫したセキュリティサポート体制を提供しており、専任チームが脅威情報の収集や定期的なセキュリティレビューを実施しています。ユーザーからのセキュリティに関する問い合わせ対応や、万一のインシデント発生時には迅速な対応が可能な体制を整えています。また、必要に応じてISMS（ISO/IEC
27001）など国際標準も視野に入れ、情報資産保護に関するガイドラインの整備を進めています。
【今後の強化予定】
・多要素認証（MFA）への対応拡大
・第三者機関による定期セキュリティ診断の導入
・ログイン・操作ログのエンドユーザー向け可視化機能
Q&Aよくあるご質問
文字起こしの精度はどの程度ですか？
フォーム化会議など、整然とした発言が行われる場合には、認識率は98%以上となります。 ※収音が困難な環境の場合、認識精度に影響を与える可能性があります。 無料トライアルの始め方と解約方法を教えてください。
お支払方法を教えてください。
JCB、VISA、Mastercard、Discover、American Express
クレジットカードを使ってお支払いが可能です。
エンタープライズプランをご購入いただく場合、銀行振り込みによる請求書払いもご利用可能です。
請求書や領収書の発行はできますか？
はい、エンタープライズ向けプランをご契約する場合に対応しています。
有料プラン（クレジットカード決済）の解約方法について
当サービスの有料プランをご利用のお客様は、以下の手順でいつでも簡単に解約手続きを行うことが可能です。
- サービスの公式サイトにアクセスし、ご自身のアカウントでログインしてください。
- ログイン後、「アカウント設定」または「マイページ」内の「ご利用プラン」や「お支払い情報」のセクションにお進みください。
- 現在ご契約中の有料プランの詳細が表示されますので、「解約する」または「プランのキャンセル」といったボタンを選択してください。
- 確認画面が表示されますので、内容を確認のうえ、解約を確定してください。
- 解約手続き完了後、ご登録のメールアドレス宛に確認メールをお送りします。
解約後も、次回の請求日までは有料プランの機能をご利用いただけます。なお、解約によりアカウントが削除されることはなく、無料プランへ自動的に移行されます。 お支払いがクレジットカード決済となっているため、追加の手続きや外部サービスでの操作は必要ありません。 ご不明点がありましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。
データの安全性はどのように保証されていますか？
弊社は、20XX年にrecologサービスのセキュリティやプライバシー原則に関する内部統制を対象に、SOC2認証報告書を取得しています。
SOC2（ServiceOrganizationControl Type2）は、米国公認会計士協会（AICPA）が開発したサイバーセキュリティ・コンプライアンス・フレームワークです。
20XX年にはISMS国際標準規格「ISO27001」認証も取得しています。
また、すべてのデータは日本国内に保管され、データは多重暗号化されて送信・保存されるため、業務担当者も個別のユーザーデータを特定して確認することはできません。
サポート体制はどのようになっていますか？
recologのエンタープライズプランでは、導入から運用まで、充実したサポート体制を整えております。
基本料金や機能比較、導入サポート、音声認識の課題や運用フェーズに応じた最適なサポートサービスを、弊社の専門スタッフがご案内いたします。
また、全プラン共通で、プロフェッショナルな運用・保守サポートが24時間365日体制で、システムおよびユーザーの情報セキュリティを
継続的に支援しています。
